サイズより硬さが大事?硬いペニスはテク以前の大前提!
サイズか硬さか
男性なら1度は自分のペニスサイズについて考えた経験があると思います。
悩むとまではいかなくても、中学、高校時代に友達にデカい人がいて多少の劣等感を感じたり。
ところが、サイズが大きい方が良いというのは本当なのでしょうか?
これは女性の意見次第というのはもちろんですが、女性1人1人によっても変わってくるので難しいですよね。
基本的にはサイズよりも硬さの方が大切だという意見もありますが、15cmはないと中イキ出来ないなんて情報もあります。
また、サイズとはいっても陰茎の長さなのか、太さなのか、亀頭の大きさなのか分類すると細かくなってきます。
僕個人の意見としてはサイズが小さすぎるのはコンプレックスになるのは間違いない。
でも、サイズと硬さの二元論なら、まずは硬さの方が絶対に大事だと思います。
ペニスがギンギンに勃起して硬いかどうかって、女性を満足させるためのテクニックとかサイズ以前の大前提だと思うんですよね。
言い換えるなら、どれだけ大きかろうとテクニックに自信があろうと、精力が落ちて勃起力がなくなったらキツいかなと感じます。
高い精力が大前提
確かに女性側が前付き合っていた男のペニスが巨チンで、自分のペニスを見たときに笑われる。
そんな経験をするとコンプレックスどころかトラウマにもなりかせません。
するとメンタルに影響が出て勃起力も落ちてという悪循環です。
だからこそ、絶対に確保しておきたいのがギンギンの勃起力です。
サイズアップは成長期もすぎて後天的には難易度が高めだと思います。でも、精力をつけるくらいなら増大と比べれば楽勝です。
僕もしみけんが開発したサプリのチョリチョリロンロンに出会ってから、ギンギンの勃起力の方は100%確保できています。
今のところ12-13cmくらいしかありませんが、硬さがないと試合にならないというのは本当だと思います。